夏太りの原因「ソーメン・冷房・汗」に要注意!


夏太りの原因「ソーメン・冷房・汗」に要注意!

夏は一年の中で、最も太りやすい季節だということをご存知ですか?

「汗をたくさんかいているから痩せそ~!」
「食欲がなくて食事はソーメンだけで済ませてカロリー低いから太らないよね?」

実は、どちらも間違っているのです! 意外と知らない夏太りに悩まされないための方法をご紹介します。

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暑さで食欲が湧かないという人も、食べないと体力の低下が心配ですよね?数分で茹で上がるし、ソーメンならのどごしが良いから、と積極的に食べている人もいるでしょう。

確かにソーメンや冷たいそば、うどんは手軽に食べられてエネルギー源になるので夏向きです。しかしこれらは全て炭水化物で、摂取し過ぎるとエネルギーとして消費できずに、脂肪をどんどん蓄積する特徴があります。しかもソーメンも冷麦も製造の過程で油も使用しているのです。

さらに早食いや、ソーメンだけの単品食い、ソーメン+スイカなどのダブル糖質食い、 会社帰りのビール、仕事の合間のフラペチーノやアイスクリームなどしようものなら、糖質オンリー・オンパレードの、食べてないつもりなのに肥満街道まっしぐらなのです!

また、夏の代表的な果物・スイカやメロン、なしなども食べやすいという理由でたくさん食べると、 果物の「果糖」は体への吸収が良いため、素早く脂肪に変化してしまい、太りやすくなります。

暑い時期はくれぐれも「炭水化物」と「果糖」の摂り過ぎに要注意なのです。 糖分のとり過ぎはポッコリお腹の最大の原因です!

「じゃあ、どうしたらいいのーーーー!?」

簡単です!摂取した糖を燃やせる体になればいいのです!

そのためには、


①糖分を燃やすビタミンB1の多い食材を食べてチャラにしましょう

豚肉や納豆を加える。野菜も一緒に加えて「豚シャブサラダそうめん」なんて素敵な組み合わせです。

白米⇒玄米にする

白い麺(ソーメン・冷麦・うどん)⇒そばに変える。

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出典:cookpad

②夏は冷房や冷たい飲料などで、以外と体は冷えています!できるだけ暖めましょう

冷たい飲料を摂り過ぎると、血管が縮まって血流が悪くなり、特に内臓脂肪の代謝が低下しやすくなります。 お腹が冷えると胃や内臓の周りに脂肪がつきやすくなり、気付くとお腹ぽっこり体型や低体温を招く原因にもなります。 また、エアコンが効いた室内で過ごす時間が長いと、体の芯まで冷えてしまいます。

炎天下のような環境ならともかく、飲食は極力温かいもの、もしくは常温で摂るように心がけましょう。

子供は大人よりも体温が高く、沢山汗もかくので、麦茶や塩分を摂取することをお勧めします。 味噌汁や、スイカに塩など、意識して塩分を摂取してください。

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暑さで顔も体も汗でベトベト。じっくり湯船に浸かりたいけど、ついシャワーで済ませてしまいがちですが、湯船に浸かる方が、疲労回復をはじめ、効率よく全身を温めることが出来て、ぐっすり眠れるという効果があります。 冷房で冷えきった体、特に下半身太りを気にされてる方も、この時期の入浴は効果的ですので1日冷房で冷えきった体の芯を暖めてあげてくださいね。


③夏の汗は外気温で上がった体温を下げるための汗なので、脂肪は燃えてません

ベタッとした汗⇒体温をさげてる汗。脂肪は燃えていません。

サラっとした汗⇒運動の汗。脂肪が燃えてる時の汗。

わかりやすく計算してみました。

<半身浴>
標準体格の女性が半身浴を1時間すると、代謝が亢進するので95Kcalを消費します。

<軽い運動>
同じ人がウォーキングを1時間すると145Kcal消費し、筋肉が発熱するので汗が出ます。

<有酸素運動>
同じ人がジョギングを1時間すると368Kcalを消費し、筋肉の発熱量が大きいので大汗をかきます。

<普段の生活>
同じ人がエアコンなしの室内でじっとしていると消費カロリーは0ですが、やはり汗が出ます。

そう!汗の量と脂肪燃焼は比例しないのです。

脂肪燃焼は運動量に比例しますので、室内ジムでの運動や、こまめな掃除、涼しくなってきた会社帰りに歩いてみるなど、ちょっとずつでも体を動かすことが重要です。

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皆さんも夏太りにはくれぐれご注意くださいね。

About Author

ざいまり

Malinoオーナー 美容家 エステティシャン暦10年以上、施術者数約2万人という豊富な技術と知識でお客様の結果にこだわり、自らの-10Kgダイエット経験から無理なく楽しい体質改善と、維持できる体と心づくりのスペシャリスト。 現在、サロンワークの傍ら美容セミナーやコラム執筆をメインに活動中。

http://malino-hbr.com

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